まずはじめに、前回の記事に嬉しいコメントを頂きました。
その方もブロガーでしたので、リンクさせて頂きました。
◾FantasydaysSS !! ~(秘密の部屋)~
(segretoと死神さん)
最近ブログを書き始めた私と違って、1年半ほど続けていられる方です。すごいですね。
ブログって普通はあまり続かないものなんですが、私も見習って続けられるようにしたいです!
エルソードの日記が綴ってあります。ブログの概観や記事からエルソードが本当に好きなんだなぁというのが伝わってきますね。
今後ともよろしくお願いしたいです。さて、今話題の称号「破滅」ですが、私は取る気0です・・・w
決闘やるのに取らないの?って思われるかもしれませんが、DLとは相性があまりよくないんですよね。
というのもDLにはクリティカルダメージを上昇させるパッシブとバフがあります。
破滅称号をつけるとこれらが活かしづらくなってしまうんですよねー。
ただでさえ、ルシエルはソケットが優遇されているので、クリティカル100%もそれほど難しくないです。
クリティカルを積んで、クリダメ増加を活かしたほうが理にかなってると思うんです。
それに、3vs3だと味方のフォローのためにスキルぶっぱしたり、相手が固まったところを狙ったり、破滅の発動していない状態でSA使う事が多いんですよね。
以上の理由から破滅からのスキルはロマン溢れますが、実用性は薄いかな・・・と思っています。
さらにいうと火力にムラがある事により、キル調整に失敗したり、DEにいたっては時バフがあります。
時バフがかかった相手に、いくら破滅発動の高火力スキルをぶつけても無意味ですし、時バフがあるからギリギリまで殴って生かしておこう!っていうときに発動して倒して蘇生されるとか・・・
決して周回めんどくさいとかじゃないですよ!
ちなみに今使ってる称号は「ペイ」です。
ソケット優位なルシエルは純粋な火力UPの方がいいかなとおもって使っています。
当面はペイかなー。
決闘の英雄NPC称号も改変されて、ロウの称号とかも実用性があるものに(アクティブダメ20%UPとかだったかな?)なるらしいので、それにも期待ですね。
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前回は動画を作成した為に、久しぶりにyoutubeで動画投稿をしたのですが、私が昔投稿したすごい懐かしい動画がでてきました。
まぁ懐かしいのは私だけなんですが・・・w
まだキャラに声もあててない時ですね
■隠しダンジョン エルの樹 裏(激むず)ちょうど5年と4ヶ月前に私が撮影したものです。
これから5年以上たつのかー私も歳取るわけだな・・・w
覚醒やスキルの暗転にすごい違和感がありますね。特にウィンドブレード・・・wでるの遅すぎて笑ってしまう。
やっぱ大分今のエルソードはスムーズな展開ができるようになったというのを実感。
こんときから今のラボの原型がほぼ出来てますね。当時は秘密ダンジョンという概念はまだなかったんですけど。
あともうひとつ掘り出した動画があって、いわゆるMAD動画ですね。
一時期、動画作成にすごいはまっていて、作ったものです。
■【ELSWORD】オールスター【MAD】これももう2年前になるのかぁ
今見ると拙い動画ですね
こんなの作るなんて、よっぽどエルソードが好きで仕方なかったんでしょう
いや、今でも好きですけど?
一応ルシエルで新キャラはストップらしいですし、キャラが全員出揃ったということで、気が向いたらまたMADつくってみようかなぁ
今回は暗転抜けについてです。
被弾による暗転抜けっていうのは、自分自身がよく体験する機会が多い為、理解されやすいのですが。
問題は
「覚醒して始動とろうとしたら相手が先に動いたんだけど?」というパターンですね。
動画を二つ作成しましたので、見てください。
よくあるパターンその1
クグルブリッツ等の設置系でも暗転ぬけがてきます。
それともうひとつ。
GAが覚醒の暗転抜けした直後に、奥で戦っているEMのチェインの暗転で止まっていますが、今度はBMのほうが早く動き始めてます。これは暗転した人との距離の問題で、ある程度まで近くの人はしっかり暗転がかかりますが、離れ具合によっては半分くらいの暗転で動ける時があります。離れすぎているとそもそも暗転にかかりもしないのですが、その中間ですね。
パターンその2
DEが強いといわれてる一番の要因ですね。
イリフィアは取った人のみ、アイレリンナも使ったWSのみが暗転抜けすることができます。
様々の要因で暗転が抜けれるということを理解していただけたでしょうか。
これらはゲームの仕様です。加速ではないです。
韓国での大幅キャラクター改編が昨日(2015年9月24日)で全て出揃いました。
まだまだ調整等は行っていくとは思いますが、決闘という面でみると、やはりエドが有利といった感じで継続しそうです。
私は今メインで動かしているのはDLなわけですが、DLは大幅な弱体化を受けた模様。
ほとんどのスキルの火力が落とされています。
現状のルシエルは強すぎるので弱体化は覚悟していましたが、エドが強化されるのは予想外でしたねぇ。むむむ。
現在日本ではちょうど80ヘニル装備や80秘密装備に衣替えする時期です。この韓国の改変を見てからメインキャラを変更しようと考えている人も多いはず!!特にこだわりがなくて、決闘メインにしたい人はエドが無難かもしれません。
もう少し様子をみようとおもいますが、私もいい機会だしエドも触ってみましょうかねぇ・・・

話は変わって、韓国でのレイド
ペルキサスが人型になったご様子。
戦闘映像
人型といっても、ドラゴンの黒いブレスによる幻覚的な位置づけなんですかねぇ
日本でエルトリさんとドラバキさんを拝めるのもあと少しですか・・・
いなくなる前に!レイド武器おなしゃーっす!!
決闘は相手を倒す事が目的なのですが3vs3においては「相手を倒さない方がよい場面」というのが存在します。
いわゆるキル調整というものです。
相手に倒されて復活する時に、
①そのままMPが引き継がれて復活する
②もっていたMPが半分になって復活する
③もっていたMPが全て消えて復活するの3パターンがあります。
これは復活直前のキルカウントに左右されるもので、具体的には
①キルカウントが同じか不利の時(例、3:3、4:5、0:3等)⇒■そのままMPが引き継がれて復活する
②キルカウントが1つだけ有利の時(例、2:1、3:1、5:4等)⇒■もっていたMPが半分になって復活する
③キルカウントが2つ以上有利の時(例、3:1、4:2、5:1等)⇒■もっていたMPが全て消えて復活するキャラによってはMPだけではなく特殊ゲージも初期状態に戻ります。
例えばエルスやエリシスは有利な状況(上でいう②と③)で復活した場合、どんなに破壊や活力にゲージがふられていても、初期状態で復活します。
つまり場合によっては、リスポーン中(倒されてから復活までの間)の味方のMPを不必要に消してしまったり、リスポーン中の相手のMPをたくさん消せるところを、そのまま引き継がせてしまったりするという事です。
次のは倒してはいけないパターンの極端な例です。
キルカウントが3:1の状態で戦っていました。
↓
味方が二人同時に倒されてしまいました。二人ともMPを300持ったまま倒されました。この時点でキルカウントは3:3
↓
味方が復活する前にあなたがチャンスを掴み、大技を使って相手を二人倒しました。これでキルカウントは5:3
↓
味方二人はMP0で復活、合計600のMPが消えた事になります。
↓
あなたも大技をつかったのでMPがなく、味方もMPもなく、なにもできない
↓
あなたが倒した二人がMPたくさん抱えて復活、HAの嵐が飛んできて3人共まとめて倒されて5:6で負ける戦績だけみれば、アシスト数が多くてデス数がすくないため、貢献してるようにみえます。
しかし、どれだけの戦犯なのかは一目瞭然でしょう。
■職業についてエルソードはスキル改変等がかなりの頻度で行われる為、決闘強職も変動が激しいです。
今現在(2015年9月)では
ルシエル(DL,NB)
エド(DE、LP、MM)
次点でアラ(修羅、帝釈天、冥王)やエルス(IS)
完全に主観ですので参考程度に
【DE>DL>>>NB、LP>MM>修羅、帝釈天、IS>冥王】※3vs3での主観です。
ただし、現在韓国で大幅なキャラ改編が行われているので、またいずれ大きな変動があると思われます。
弱職、強職があるのはもう仕方ない事です。とにかく勝ちたいなら、強職を使うしか道はありません。
○負けが多かろうと、弱職で強職を倒す事を楽しみにプレイするのもいいでしょう。
○強かろうが弱かろうが、キャラ愛で使い続けるのもいいでしょう。
○とにかく勝ちたいので、時代に沿って強職から強職へ、その都度装等を新しく作り直すのもいいでしょう。プレイスタイルは人それぞれです。他人のプレイスタイルにケチをつけるのはやめましょう。
■装備についてまず装備についてです。
キャラによって相性もあるのですが、一般に強いとされているのは
エンシェントガーディアン5セット+怒りのリング開幕の速攻性が強く、攻撃的な組み合わせ
メカ5セットや
アルケミスト5セットも生存率が上がるので、悪くないです。
修練装備でもSSくらいまでは通用しないこともないので、手始めには修練がいいでしょう。
こちらも近いうちに80秘密装備等の更新があるので、変化がでてきます。
次に強化値について。高い方がいいのは当然として、☆やSSS付近は武器は+11か+10、防具はALL9以上がゴロゴロいます。
SS以下にもいることはいるでしょうが少数でしょう。
防具の強化値が7や8という人は多いと思いますが、実は+9という敷居を越えると大きなメリットがあります。
なんと+9以上の装備だとデュアル魔法石を高級エンチャで付与すると、両方最大値をつける事が可能なのです。
つまり、防具でも爆発の魔法石で追加ダメージ3%、ダメージ減少3%を付与することができます。
ちなみに+8の防具だと、いくら高級エンチャをしても、両方最大値はつきません。
■ソケットについて決闘で必要となるソケットは狩りとは異なります。
一般的なソケット優先度
【動作速度(20%以上)>命中(20%以上)=ダメージ減少>追加ダメージ>HP増加>クリティカル>移動ジャンプ】ダメージ減少や追加ダメージ、クリティカルはあればあるほどいいのですが、一定以上から「減少区域」となり、積めば積むほど上がりにくくなっていきます。
減少区域■動作速度・・・20%以上
■命中・・・20%以上
■追加ダメージ、クリティカル・・・40%以上
■ダメージ減少・・・20%以上
なので最初の目安としては減少区域まであげてしまうのがいいでしょう。
(例)
動作速度20%(神速の魔法石で移動ジャンプも確保)と命中20%が確保。ダメージ減少も20%ほど確保できたところで、追加ダメージ40%確保、HP増加を上限まであげる。まだあげれそうなら、ダメージ減少を30%にしたり、クリティカル40%まであげたり、追加ダメージを更に上げる。
HP増加に関しては上限がありますので、上限まで上げてしまいましょう。ただし、HP増加は魔法石で直接ソケットで確保するのではなく、アバターのセット効果等をうまく利用したほうが効率良く上げやすいです。
クリティカルダメージが上昇するパッシブやバフがあるキャラはクリティカルも上げたほうがいいでしょう。
現在の70秘密装備は覚醒回数が多ければ多いほど強いので覚醒チャージは基本的にNG
ただ、3玉覚醒キャラ(レイヴン、ラシェ等)はある程度積んだほうがいいです。
■属性抵抗について
属性抵抗優先度
【闇抵抗>水抵抗>>火抵抗>毒抵抗>風抵抗>>>光抵抗】闇抵抗を入れていないと、MPがどんどん吸い取られ、マナブレイクすることもできない上に相手に大量のMPを与えてしまいます。
最優先で積むべき抵抗でしょう。
水抵抗も、防御力が下がるだけではなく、移動が鈍くなる事により、決闘で重要な始動とりの主導権争いが不利になるため、優先度が高めです。
3vs3に置いて、常に意識しておかなければいけない情報はかなり多いです。
状況に応じて、とらなければいけない行動、とってはいけない行動がでてきます。
把握しなければいけない情報を大きく4つに分けました。次の画像をご覧ください。
①自分と味方の情報自分のMP量やスキルのクールタイムを主にみることになります。MPがなかったり、主力のスキルがクールタイムの時にのこのこ乱戦部分に介入していっても、巻き添えになります。逃げ気味に戦う時、攻める時のメリハリが大事です。
逃げ気味に戦うといっても、仲間のフォロー、敵への牽制は欠かさずに相手にプレッシャーを与えます。
味方のMPやHPも気に留める事が必要です。キルカウントが5:5になった時、当然HPが一番低い人が狙われやすいです。
その人を守る形での立ち回りが重要になります。MPについても終盤でMP300近く抱えている味方はHA(ハイパーアクティブ)で勝負を決めようとしている可能性が高いです。自分が確実に勝負を決めれる手段がない場合は、全力で味方にHAをうてるようにサポートしてあげましょう。
②相手のHPやMP、職業情報相手のMPを見るには、高性能ゴーグルといった特別なアクセサリーが必要です。
絶対つけたほうがいいのかと言われると、そこまでではないですが、あったほうがいいのは間違いないです。
攻め時と逃げ時の指標になります。相手のMP総量が多いときに攻め入っても、大技を複数人でくらう事になりやすいです。
また、厄介なスキルをもった相手、たとえばIPの範囲スタンスキル(アイアンハウリング)は消費MP150。
相手のIPがMP半分以上あるときに3人でハウリングの範囲に入ることは状況が一変するほど危険。
一人でも範囲スタンから逃れる事ができればフォローができるので被害が抑えられます。
また、後半戦でのあいてのHA警戒にも一役買ってくれます。相手がHAを狙っているとわかったところでどうしようもない事もありますが、二人以上の巻き込みを相手が狙っている場合は3人が散って戦うようにするだけで相手に焦りとプレッシャーを与えられるでしょう。
③残り時間とキル数3vs3決闘は420秒で行います。HAのクールタイムは180秒なので最速でもHAが打てるのはTIMEカウントが240の時です。
実際にはリスポーン中はクールタイムが進行しないので、0デスでない限りはTIME240で打てることはないですが、240を基準にしてHAを警戒する指標になります。
重要なのはキルカウント。別の記事
「キル調整」で詳細は記述しますが、キル数が有利か不利かで復活時のMP量や特殊ゲージ量が変動します。味方に迷惑をかけたり、相手に塩を送ってしまうパターンもありますので注意。
④自分の位置、敵味方の位置もっとも重要な情報で、当然基本はこの情報を得ながら戦うことになります。
これについても別の記事で
「3vs3での立ち回り」として詳しく書くつもりですが、
3vs3で勝つ為に必要なことは、チームが勝てるように貢献する事です。当たり前の事のようですが難しいです。
自分が活躍する=チームが勝つ ではない
自分が0デス=チームが勝つ でもない要はアシスト数やデス数にこだわり過ぎないという事、お互いにお互いを活かし合うのが大事。
たとえ、0アシ3デスだとしても、カットやバフなどによるフォローをして勝利したなら、仕事はしてるんです。
大技は相手がはずさない限りは誰かが必ずもらうわけですから、自分一人だけでもらって倒されたなら仕方ないこと。
自分が3回大技を盾になって受け、3回の英雄(ギルドスキル)で味方のHP回復に貢献する、地味ですが大事です。
また、回りの状況を見て、ここで暗転をかけていいのか?(距離関係によっては味方だけ暗転で止まり、相手が自由に動ける)
フリーの相手がいるのに、二人で同じ相手を殴ってる場合なのか?(そのあと二人まとめて倒されてしまうパターン)
様々な情報を得て判断、行動を選択することが必要です。
このブログはElswordの決闘(3vs3)に重点を置いた、決闘初心者の方向けです。決闘のコツや立ち回りについて触れていきます。これから決闘をはじめよう、1vs1だけじゃなく3vs3もはじめてみよう、といった人に参考になれば幸いです。
私自身Elswordはサービス開始当初からプレイしており、休止なども多少挟みはしましたが、決闘はずっとやっているため、決闘暦は5年以上といったところです。決闘の楽しみ方自体はゲームの変化と共に変わってきてはいますが、今も楽しく決闘に没頭しています。
■これから決闘をはじめよう!という方へオンラインゲームでの対人という性質上、チャットによる暴言、煽りが残念ながらあります。
そういうものがあるという事はあらかじめ心して臨む事をおすすめします。
■1vs1専からの3vs3デビュー!という方へ暴言、煽り等の体験をされてる方がほとんどだと思いますが、3vs3はたまたま組んだ味方からも飛んでくることがあります。
また、1vs1より3vs3は難しいです。というのも、1vs1のときと比べて把握しなければいけない情報が桁違いだからです。
しかしその分、味方との連携がうまくいき、勝利を勝ち取ったときの快感もすごいので、是非チャレンジして頂きたいです。
■加速、意図的なラグ、不正行為等についてこれらの行為を働いていると、巷では噂されている人たちがいます。
私はむしろそういった噂が多い相手ほど、倒し甲斐があると思っています。不正行為までして負ける事ほど惨めなことはないですからね。
自分が不正をしてなければそれでいいでしょう。
相手が不正行為をしていると思うのは勝手ですが、それを証拠もなしに口にだして罵倒するのは不正者と同類だと思います。
逆に証拠を掴んだのなら遠慮なく通報しましょう。通報は無駄ではありません。罰点制なのですぐに処置が行われるわけではないですが、罰点が蓄積されればアカウント凍結等の処置は行われます。大事なのは通報の数です。
別の記事で「通報の仕方」も詳しく書きたいと思います。