fc2ブログ

エルソード決闘指南

エルソード決闘3vc3のコツ、情報等の記事です。個人的な日記も書きます。韓国情報もちょこちょこと。

プロフィール

はむ

Author:はむ
Elsword暦5年以上、決闘好き。
主に動かしてきたのは、RS、IS、TT、BM等で現メインはDL
リンクフリー
相互リンクも是非。

ふとどんなキャラが多く使われているか気になったので・・・
よかったら御協力下さい。↓









ELSWORD・攻略ブログ
ブログランキング参加中

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター

注意事項

関連資料に関わる著作権及びその他一切の知的財産権は、会社及び会社に権利を許諾したKOG Corporation .に帰属します。
Published by NHN hangame Corp. Copyright (C) KOG Corporation. All rights reserved.

■■■決闘楽しい


破滅周回が終わり、本腰いれて決闘を楽しんでます。


前と比べて、いろんな職とマッチングするので楽しいです。

尖ったところを軒並み弱体化させた今回の調整ですが、戦ってて一番戦いやすくなったのはアイシャですね。
テレポートのCTです。
アイシャ使いからしたら致命的すぎて嘆きたくなりますよね。


CTがついたことで、テレポートの着地点にストンプ使うだけで、始動取りができてしまう。
別にそんなのストンプ使えばアイシャに限らず始動はとれるやん?って思うとおもいますが
たしかに始動はとれるんですけど、普通は3vs3だとそのまま殴らせてくれるわけじゃなくて、ストンプで始動とったら、他のフリーの相手がカットにはいります。

しかし、大抵のアイシャの人は以前のような位置取り(ステージの端っこや裏など孤立した位置)をしてるので、始動をとったら好き放題殴れることが多い。フリーの相手がいても、カットに来にくかったり、気づかなかったりするんですよね。




3vs3って、当たり前ですけど始動取られるときは取られるし、取ろうと思えば取れる世界です。大事なのはその後のチーム全体の立ち回りであって、

・味方のどちらが始動を取られても、カットにすぐにいける位置、気がつける位置を取る

・自分が始動を取られても、カットしてもらえる位置、気がついてもらえる位置を取る

これがすごい重要だと思うんですよね。


もちろん、馬鹿正直にカットに行って巻き込まれるのは本末転倒です。相手のMP量、自分のカットに有用なスキルが使える状況かどうかを確認してから行動するべきです。相手にMPがたくさんあったらフェイントも必要でしょう。

例えば味方が一人始動をとられたとします。カットに有用なスキルがMP不足で使えなくて、カットに行きづらいときにフェイントをしたとします。相手は巻き込もうとして大技を使おうとします。殴られてた人も、MPがなくてカットにこれない事を察して大技直前あたりにマナブレイクすれば、完全にスカらせる事も可能です。

そういう駆け引きが楽しいんですよね、3vs3って。




位置取りの話に戻ります。
簡単にまとめると、程よい間合いで3人が散る事で広い視野を確保し、対応するのが大事かなって思います。
だから同じ相手を二人で殴る行為っていうのはよろしくないんですよね。お互いのコンボが妨害されるとかそういう話じゃなくて、
二人で同じ位置にいる時点で危険な上に視野が完全に一緒です。自ら2:3にしているようなもんです。



なんかうまくまとまりませんでしたが、理解していただけだら幸いです。
スポンサーサイト



■■■参考になる決闘動画

決闘動画漁りは結構よくしてます。
その中で参考になるなーとおもった動画をご紹介します。


こちら





■0:33付近
動画主がTTを殴っている場面ですが、背後からフリーの相手が近づいてきた事を殴りながら把握し、覚醒→快速→制圧で二人ともまとめる。


簡単そうですが、コンボ中にまわりを見るっていうのは、結構難しいことです。周り込んでからの制圧で巻き込める範囲におびき寄せてから、覚醒してるところもさすがですね。


■0:38付近
制圧で二人捕らえられたところに、唯一制圧にかかっていなかったDLがアポリオンでフォロー。


これぞ3vs3ですね。二人が制圧にかかってしまった直後にアポリオンをしに突っ込んできます。
制圧直後は追撃がくるのがわかりきっているので、フリーな人は瞬時に大技を被せていくのは効果的です。
相手のDLさんの判断、行動のはやさに天晴れ。


■0:57付近
右端の相手のYRが覚醒。動画主と左にいるDLがその覚醒で止まるがDLが先に動き出し、ストンプで始動をとられる。

狙ってやったわけではないとおもいますが、これが以前暗転抜けの記事で紹介した、「距離がありすぎて半分しか暗転にかからない」ってやつですね。このケースが起こりやすい位置取りは↓のような感じ。

位置取り


まさに動画のシーンと同じですが、右のわちゃわちゃしてるところから暗転がたくさん起こり。自分の左にいる敵に始動を非常にとられやすいです。この位置取りは避けましょう。


■1:47付近
二人でTTを殴っていたが、SDさんに譲り、下に降りる。


これにより、相手のDLのシュプリームを回避することに成功しています。相手のDLはBHの始動を取りつつ、前方のTTを殴っている二人も巻き込もうとシュプをうったのは間違いないでしょう。基本的に二人で一人を殴る行為は、こうした形で範囲スキルのチャンスとなりやすので、避けたほうが無難です。



■2:58
下段からのアポリオン


これは単純に「当たるんかい!!」って思いました。動画主もそうおもったみたいですね。チャットは読めませんがw
恐怖デバフがだれにもついてないので、最小サイズのアポリオンのはずですが、範囲広げるほうの属性を選んでると当たるみたいですね。参考になりました。




特に参考になったのはこの5つですね。
また参考になる動画がみつかったらご紹介したいとおもいますー。


■■■3vs3立ち回りのコツ(その1)


3vs3をやり初めのときは、なにがなんだかゴチャゴチャしていて混乱すると思います。
まず、意識するといい事は


■どれが敵でどれが味方かしっかり把握する
■自分が活躍することをよりチームが勝てる立ち回りを優先する
■キル調整をする



この3つを意識する事が大事です。

①まず、敵と味方の区別がつかないと話になりません。お勧めの方法は、試合開始直後から「青が敵・・・青が敵・・・青が敵・・・」と念仏のように頭に唱えながら戦う!
意外と整理がつきますよ。今でもよくやってます(笑

②これはつまりどういう事かというと、マナブレイクするところはしっかりする、ということ。
正直なところ、昔は被弾のMP回収からのスキルぶっぱで通用していました。今はよっぽど装備差がないと通用しません。
フリーでMPを抱えた味方が近くにいてフォローを期待できるのでなければ、即マナブレイクでいいくらいです。
特に300スキルを使いたいからといって、300たまったまま殴られ続けるというのは最も良くないです。
HAで試合が決着つくという状況でもなければマナブレイクしましょう。
 
③キル調整についてはこちらの記事「キル調整」に記載してあります。これもはやいうちに慣れたほうがいいでしょう。


基本の3つですが、これがしっかりできるようになるだけで、勝率はかなりあがると思います。